〔新装版〕図説 宝石と鉱物の文化誌 伝説・迷信・象徴
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著者:ジョージ・フレデリック・クンツ 、翻訳: 鏡リュウジ、出版社:原書房、360ページ カラー・白黒、サイズ:縦210×横148mm、ハードカバー
(2011年1月刊の新装版です)
アメリカの著名な鉱物学者で鉱物収集家であり、ティファニーのアドバイザーも務めたジョージ・フレデリック・クンツ博士(1856~1932年)による、宝石と鉱物を“文化史”の面から紐解いた解説書。
古今東西の宝石に関する膨大な書物を研究し、迷信や伝説、護符としての役割などをひとまとめにした本書は、現代語られる「パワーストーン」の考え方のルーツといわれています。
誕生石の石のルーツも詳細に収録されています。
「本書の目的は、さまざまな時代にさまざまな人々が用いてきた多種多様な宝石の使い方を図版と共に紹介し、宝石にまつわる興味深い考えや空想を解説することである。
こういう考えは、現代の私たちには奇妙に感じられるものも多いかもしれない。とはいえそれらを分析すれば、宝石が本来持っている性質や、象徴的な意味に対する無意識の評価がその源になっているとわかるだろう。」(「はじめに」より)
[目次]
第1章 石にまつわる迷信とその起源
第2章 護符や魔よけとしての宝石と準宝石
第3章 宝石の護符としての使い方
第4章 護符として利用された彫刻を施された宝石
第5章 不吉な石と発光する石
第6章 水晶球と水晶占い
第7章 宝石の宗教上の用途 異教、ユダヤ教、キリスト教
第8章 大祭司の胸当て
第9章 誕生石
第10章 宝石が伝える惑星と恒星の力
第11章 宝石と準宝石の治療的利用
翻訳は占星術研究家の鏡リュウジ氏。専門である占星術を通じて、宝石や伝説に詳しい同氏ならではの精緻な翻訳が活きています。