世界の民族衣装図鑑 約500点の写真で見る衣服の歴史と文化
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編著者:文化学園服飾博物館、出版社:ラトルズ、176ページ オールカラー、サイズ:縦257×横182㎜、ソフトカバー、刊行日:2019年6月25日
世界69カ国の民族衣装を国ごとに、アイテム写真とともに分りやすく解説した一冊。民族衣装を通して、民族が暮らす土地の気候や風土、歴史と暮らしが立ち上ってきます。
民族衣装とセットで身に着ける「首飾り」「頭飾り」「額飾り」といった装身具類も収録。素材や技法、着用方法の解説も。約500点の写真から、世界の民族の多様性がビジュアルで体感できます。
「民族衣装はお祭りや結婚式など、とくべつな機会に着るものであると思われがちですが、そうではありません。もともと気候や風土、暮らし方などによってその地域の人々の生活に適応する理にかなった形態が生じるとともに、それが時代や社会状況、さらに異民族の影響などによって変化してきたものです」
「民族衣装の形状や文様、素材などには、気候風土ばかりか、民族の歩んだ歴史、暮らしぶりや思想、思考などが表れておりまさに「服は口ほどにものを言う」のです。 グローバル化によってさまざまなものが画一的になる中、民族衣装は世界には多様な価値観が存在することを教えてくれます」
(「はじめに」より)
[目次]
第1章 民族衣装の基本
気候に合わせた形態/暮らしに合わせた形態/急所の保護 ほか
第2章 各国の民族衣装
アジアの国々/ヨーロッパの国々/アフリカの国々/中央・南アメリカとオセアニアの国々 ほか
第3章 民族衣装で世界がわかる
素材/技法/色/文様 ほか