高畠華宵 大正・昭和 レトロビューティー
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著者: 松本品子、出版社:河出書房新社、136ページ カラー・白黒、サイズ:縦150×横130㎜、 ソフトカバー、刊行日:2020年2月8日
大正末期から昭和初期、雑誌の表紙や新聞の挿絵などで人気を博したカリスマ挿絵画家・高畠華宵。
本書は一冊まるごと華宵尽くしの華宵本の決定版。豊富なカラー挿絵と当時の雑誌記事からは、華宵の世界が迫ってきます。
華宵の挿絵に描かれる女性は、当時のファッションのお手本としても注目されました。
モダンな着物姿や洋装の女性たちの装いは、髪飾りや帯留、首飾りやブローチといったジュエリー使いもおしゃれ。大正ロマン、昭和モダン時代のファッションセンスを知る好資料本でもあります。
「国貞描く乙女もゆけば
華宵ごのみの君もゆく
宵の銀座のオルゴール
流行歌に名前が織り込まれた挿絵画家は後にも先にも華宵だけである。大正末から昭和初期にかけて一世を風靡した挿絵画家-高畠華宵。
華宵は全国の少年少女と若い女性に幅広く熱狂的に迎えられた。それはただの一挿絵画家としてだけでなく、華宵を時代のシンボル的スター、あるいはカリスマ的スターとして迎えるものであった」
(「はじめに」より)
昭和32年創業の河出書房新社より、2000年にスタートした「らんぷの本」シリーズ。2004年に刊行した同書の新装版です。