夏着物の文様とその見方
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著者:似内 惠子、出版社:誠文堂新光社 、 287ページオールカラー、サイズ:縦230×横150mm、ソフトカバー、刊行日:2015年7月10日
「大正・昭和の涼をよぶ着物の素材、織り組織、文様の意味がわかる」とサブタイトルがついているように、夏の着物に描かれた美しい柄模様や素材などが丸ごと分かる一冊です。
「水の風景」「夏の花」「夏の洋花」など、章は柄模様でカテゴライズしています。その多彩なこと。日本人の季節感と、それを図柄へと昇華するセンスは感嘆のひとことに尽きます。
「夏の和装小物」のコーナーでは、夏向きの半襟、髪飾り、帯留の紹介も。写真が美しく、生地や模様の拡大写真もふんだんに掲載されています。
各所に英訳文が並記されているため、海外の方へのプレゼントにもピッタリ。著者はNPO法人 京都古布保存会の理事長で、日本の服飾文化の研究に携わる似内 惠子さん。見目麗しく、知識も深まる“夏の着物大全”です。
【Contents】
水の風景
波/水紋/水/帆船/ヨット
夏の花
花菖蒲/かきつばた/百合/雛罌粟(ひなげし)
夏の洋花
薔薇/コスモス/洋の花々/ダリア/ひまわり
夏の縞
縞/大正期の夏着物
夏の鳥・虫・魚
かもめ/鷺/燕/カワセミ/夏の虫
夏の風物詩
扇/団扇 ほか