中世宝石賛歌と錬金術 神秘的医薬の展開(シリーズ錬金術②)
¥1,540
なら 手数料無料で 月々¥510から
著者:大槻 真一郎 (著), 澤元 亙 (監修)、出版社:コスモス・ライブラリー、173ページ白黒、サイズ:縦187 x横128 mm、ソフトカバー、刊行日:2017年8月1日
古今東西、人間の知の集積をクローズアップしたユニークな出版で知られるコスモス・ライブラリー。古代ギリシアから現代科学まで精通する、科学史家で明治薬科大学の名誉教授を務めた著者による重層的な一冊です。
「真の健康と安らぎを求める現代人に語りかける名講義・シリーズ全4巻。第2巻は、パワーストーンを讃美する『石について(マルボドゥス著)』『リティカ(作者不詳)』の解読に始まり、ヘルメスの錬金術から「医化学の祖」パラケルススによる錬金術的医学へと展開される神秘的医薬の世界を、人生論を交えつつユニークに解説」(本書帯より)
〔目次より〕
第1章 マルボドゥス「石について」(1)
何にもまして大きい宝石のカ!
鎌 金 術 は 黄 金 作 り か ら 医 薬へ 転換
真珠( ウニオ) は 、「天の 露」 を集め る 貝
瑪瑙( アカテス ) に も 「天来の像」が刻印
乳石とサファイアは母乳に著効 !?
第 2 章 マルボドゥス「石について」( 2 )
マルボドウスの宝石一覧 ( そ の 1)
病気治癒を約束する宝石と心身の波動共振 ”
青 色や緑色 は 、「癒 し」の象徴的オーラ
紫水晶 (アメジスト) は 「宗教者の純朴な心」
動物の霊力を秘めた雄鶏石 な ども存在
今日の尿療法を思わせる山猫尿石
第 3 章 マルボドゥス「石について」(3)
マルボドウスの宝石一 覧 (そ の 2 )
比べものにならない人工と天然の宝石
心の奥底で感受できる万物浸透の宇由意思
21世紀医学は、精神神経免疫学が主流
マルボドウスの旧約・新約聖書の叙述
第 4章 「リティカ」の宝石信仰
ギリシアの宝石賛美書 『リティカJ
12世紀以後は 、オルフェウスの名で愛読
善良な心の持ち主だけに下賜される宝石
信仰も知恵も持たぬ愚かな人間への箴言
万物との同質的共振が私のめざすもの
ほか